こんにちわ、irokuma 井上です。
突然ですが、みなさん「おばけ」って描けますか?
私の場合、子どものころから図画工作が大好きなわりに作品に込めた私なりの美的センスはさっぱり他の人に伝わりません。
、、、という前振りのもとに、今日の私の作品、ご覧ください(↓汗)
左側のおばけは、ストローを吹くと、ムクムク~っと膨らみます。
右側のおばけは、裏側をパクパクと指で動かすと口が開いたり閉じたりします。
紙コップ、ビニール袋、ストロー、ペンで作れますので、ぜひ一度みなさんもオリジナルなセンスでおばけを作ってみてください。
さてこの”おばけ”、いったい何に使うかというと、ハロウィンを前にirokumaが行うイングリッシュツアーで登場する私たちの分身なのです。
英語に限らず、言語を習得する中で最も越えがたいハードルは、口に出して言ってみる事ではないでしょうか。
間違ったら嫌だな、通じなかったら嫌だな、発音は正しくできているかな、聞き返されるのは嫌だな、相手の回答が理解できないかもしれない、、、などなど、心配事で頭でっかちになってしまって、声に出して言ってみるという事は勇気が要ること。私にも経験があります。
でも、これを躊躇していてはお互いの理解に繋がりません。
そこで、私たちの想いを”おばけ”に代弁してもらうわけです。
おばけがしゃべっていると思えば、少し気楽に話せると思いませんか?
子どもたち自作の”おばけ”たちが、熊野の遊び場でペチャクチャ英語で話し出したら、、、
とっても楽しい予感がします。
英語も遊んで身に着けていきましょう。
外国語は世界の扉を開くツール。
話せるようになればなるほど、思いもよらなかった未来に出逢えるチャンスが広がります。
irokuma kidsは、子どもたちがたくさんのチャンスに出逢えるように、遊びを通して子どもたちの未来を応援します!
イングリッシュツアー in 熊野 の詳細、申し込みはこちら:
https://irokumakids.com/xp3m
イングリッシュツアー in 大阪の詳細、申し込みはこちら:
(このツアーでは手作り”おばけ”は登場しません)
https://irokumakids.com/5dxn